日本の温暖化、地球の寿命、神戸の梅の花、これらは繋がっています

2007年2月15日(木)暖冬ですね。いったい、世の中、どうなっているのでしょうか?科学者が集まって、地球は、後どのぐらいの寿命なのか、研究発表があります。どのぐらいの寿命だと思いますか?

梅の花

2000年を基準として、100年後は2100年です。

梅の花

しかし、今のエネルギーの消費が続けば、100年持ちません。

梅の花

なんと、2050年には、地球のメカニズムは、崩れてしまい、手がつけられない地球環境になりそうです。

梅の花

いきなり、2050年に大変化が起きるのではなくて、それまでに、じわじわと、地球が崩れていくようです。

梅の花

太平洋のツバル共和国では、水位が上がってきて、国の過半数の地域が、水没しそうです。

梅の花

梅の花

神戸の暖冬も、日本中の気温の中のひとつの現象で、日本の気温も、地球全体の温暖化の現象のひとつとして見れば、「梅が咲いた」と、喜んでいる場合ではないようです。