社長メッセージ:「赤信号・黄信号・青信号」(2005年2月号)

社長メッセージ・言葉(給与袋に添えて):「赤信号・黄信号・青信号」(2005年2月20日)

私たちは一つの目標を持って全社で取り組んでいる課題があります。それは、できるだけコンタクトレンズによる障害を予防することです。
最近の現象では、コンタクトレンズが医療用具から日用雑貨品にまで意識が低下していることが懸念されています。それは、流通過程にも問題があります。
メニコンのメルスシステムは目の健康管理に重点を置いています。このメルスの安全思想に共鳴し、コンタクトレンズを高度医療機器として認識しています。

 

給与袋に添えて[3月号]

「赤信号・黄信号・青信号 」

メルスシステムを推進し、入会のご案内を一人ずつ根気強く続けてきました。全員が一つの共通する目標は累計入会当初目標達成です。これを3月15日までに達成する目標に設定してきました。さて、どう成るのか・・・?赤信号でした。
これでは危い!と思い、黄信号にしました。ここまで来れば・・・青信号が光っています。

遠い道のりでしたが、全員の意欲で青信号に変えた努力をたたえます。

2005(平成17)年2月20日
社長 松葉博雄

 

2005年2月、メルスの目標達成の華が咲きました。

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